こんにちは ウォルト
こっちだと、志村ですね
今回の記事では
「好き」という感情と「愛している」という感情の定義について
触れつつ
好き
愛
その違いについてお話しします。
※これ例外の定義を自分の中で持っているのであれば
そちらに従ってください。
好きとは?
好きの定義:相手にたくさんのメリットを提供したいと思っている状態
ざっくりいうと
「無条件にメリットを提供したい!」
「相手を喜ばせたい!」
と思っている状態のことです
これは心理学的には
恋愛ではよくない
というか最悪な動き方ですが
好きな女性にご飯を奢りたいとか
褒めまくりたいとか
プレゼントあげたいとか
好きな男性にも対しても然りですね。
好きなペットが喜ぶことをしまくりたい状態とか
付き合いたて1ヶ月目とか
この状態ですよね。
相手に大量のメリットを与えて喜ばせたいな!って思う状態です。
どうですかね?
自分が愛してはないけど
好きだな〜って友達とか
できるだけ喜ばせてあげたいな〜
って思ってませんかね?
思っているのであれば
それは「好き」という状態でしょう。
それに対して愛しているという感情も存在するわけです。
なんやねん「愛」って
その定義をお話ししましょう。
愛している とは?
それは
自分が大きなデメリットを被ってでも
相手にメリットを提供したい
または自分がデメリットを被ってでも
相手のデメリットをなくしてあげたい
ということです。
わかりやすくいうと
自分が大きなダメージを受けてでも
喜ばせてあげたい
と思う感情です。
親が子供のために命を張るとか
病気の子供のために内臓を提供するとか
まさに愛情じゃないですか。
ただ好きな相手にが
これは中々やれないですよ。
どうです?
先ほど頭に浮かんだ友達に
自分の心臓を提供することできますか?
肺を提供することできますか?
眼球を提供できますか?
無理ですよね。
でも、自分の子供とか
心の底から愛している相手になると
提供してでも良い。って思えてしまうものです。
愛してないとできないことは存在しますよ。
こう考えると
僕は親に愛してもらったなって思います
大切なお金をたくさんかけてもらいました。
私立の高校にいって
海外の大学に行かせてもらって
習い事もさせてもらって
ほしいものもそれなりに買ってもらえて
お金を使う
大きな支払い
はデメリットですからね。
このデメリットを超えてでも
僕 息子に対してメリットを与えたいって思ってくれたから
買ってくれたわけですからね。
こうやって言葉にしてしまうと味気ないですが
すべての感情には定義がありますし
愛される方法も存在します。
それが恋愛の技術ですね。
僕も過去に「ほぼ愛に近い」
「好き」だった子が一人だけいます。
学生時代の同級生で
失礼なんだけど
今見ても顔が可愛い?って感じではないけど
好きでしたね。
その子に告白したけど、僕の男性的な魅力
人間的な魅力が不足していたから
「なるほど。魅力がない人間は愛してもらえないのか」
って思ってから色々頑張りましたね笑
死ぬほど悔しかったから
それこそ
男なら金だろ!って思って起業して
1年で3000万円くらい稼ぎましたし
めちゃくちゃ勉強して
頭もそれなりによくなりました。
芸能プロダクションの社長と秘書と3人で焼肉に行ったり
資産何百億レベルの人とご飯に言って
会話をするくらいには教養も身につけました。
ここで知識がついて、お金もある状態になって
ある程度守れるようになったけど
もし言葉の通じない頭のおかしい人が来た時に
家族なり、恋人を守れないと嫌だなと思い
格闘技を学び始めました。
月10万円以上しますけど
世界チャンピオンに1体1で教えてもらえるので
えげつない速度で強くなったと思います。
他にも、友達、恋人もそうだし
僕は結婚していないけど
奥さんとか子供にも
美味しいご飯を食べてほしいから
お料理教室にも通い始めました。
結婚したら、奥さんが作るから・・・
とかじゃなくて
僕が作って喜ばせたいっていう話ですね。
あとは、健康的な食事を作れると
健康に過ごせる時間が増えて
幸せな時間が増えるかな?的な理由もあります。
僕が心理学を教えている理由も幸せな人が増えるからです。
というのも、人の心にはルールがあります。
そのルールを知らずに
間違ったことをしてしまい
相手を傷つけたり
求めていないことをして嫌われたり
恋愛だと、頑張れば付き合える相手に嫌われちゃったりと
損することが多いからです。
人の心に寄り添うにも
そのルールを知らないと寄り添うこともできませんからね。
人間心理学=人間の心の学問です。
人は感情の生き物ですからね。
その感情、心を理解したら
相手のことを自由自在に動かすこともできます。
煽りではなくて、文字通り悪用厳禁です
というのも
悪用した例がヒトラーが行った扇動なわけですが
僕はヒトラーからも心理学を学んできました。
そう言ったものを1年で2000万円以上のお金を使って学んできました
その心理学を使ってビジネスもしています。
というのも、結局お客さんは人ですからね。
人が本当に喜べばお金くらい払ってくれるわけです。
そういった徹底した人間理解をして
ビジネスをやった結果が一年で3000万円ということです
このブログでは
心理学を使って
人の心に寄り添えるようになるとか
人の教育に使うとか
恋愛に使うとか
タイトルは立派だけど、買ってみたら一ミリも使えない書籍が多い中で
僕は実際にビジネスにも、教育にも、恋愛にも実際に僕が使って
結果を出すことができている
かなり実生活向きの心理学を教えています。
もし人間心理をつかったビジネスのやり方を学びたい人は
こちらを見てください