こんにちは ウォルトです
僕はとある買い物をしました。
それがこちら
ギラファノコギリクワガタ 200
セアカフタマタクワガタ 160
これです。
小さいの頃の憧れですね。
買いました。
しってますか?
ギラファノコギリクワガタって
足がめっちゃ強いんですよ。
指に捕まらせると
血が出るレベルで鋭いです。
やっぱり小さい頃の憧れをぽんぽん買えるようになるっていうのは、お金を稼げるようになった証だな…って感じますね。
飲食店で値段を見なかったり、一人1万の飯屋で何も気にせず奢れるようになったり、20万とか100万円の出費をいきなりできるようになったり、一食6万円のお寿司を食べれたり、1日中時間があるから好きなときに起きて好きなときに出かけて好きなときに寝て好きなときに仕事をする。で、たまにクワガタを触る。
やってることで言えば、本当にお金のある小学生みたいな感じの人生です。
ただ大きくなってしまったから
昔のようなワクワクはない。
あ〜クワガタじゃん。かっけえな…おわり。
その年齢だから楽しいもの
その年齢だから価値があるもの
一度年を重ねてしまったらその楽しさっていうのは帰ってこないよな…って本気で感じましたね。
小さい頃に買うからいいんですよ。
それは20代も30代も当然同じなわけで。
20代での5万円は
60歳になってからだと、同等の価値はないと皆口を揃えていいます。
20歳の頃に30万円あればみんなと海外旅行にいけたのに…
もっと自分の好きなことに時間を使えたのに
健康で、筋肉もあって、柔軟性もあって、今よりもっと激しく動けたのに・・・
若いときにもっと挑戦しておけばよかった。若くなりたい。
そんなことを後悔するのは目に見えていますよね。
まだ23歳なので悟には早いという意見もある中、
月収300万円を超えて世間的には成功者と呼ばれる立場になったので
僕が考える人生論を語らせてもらいますが、
人生の最大の目的って別にお金稼ぎでもなければ
仕事でもなければ、家族でもないですからね。
『自分の人生を最大限に楽しむ』
ということが根幹にあった上で、そのための一手段として各々が好きなことをやる。
そして、自分の人生を最高に楽しむということ。
最高にワガママにいることができた人間がなんだかんだ一番幸せということです。
おいしいものたべたい
今は寝たい
女の子と付き合いたい
旅行したい
欲しいものを手に入れたい
感謝されたい
人を助けたい
自分のやりたいことをすべてできる。
もうこれ以上自分のワガママはない。
これが最高の人生だった!!っていって後悔なく死ねる。
これ以上に幸せなことないですよね。
子供が好き
家族が好き
だから家族に時間を使う。
お金を使う。
素晴らしいですね、正解です。
アニメが好き
ガンダムが好き
ゲームが好き
それ以外何もいらない。
ならいいですね。
それに使えばいいと思います。
他人がとやかく言えたことではありません。
ただ問題なのが
自分が別にやりたくもないし、楽しいとも思っていない。
それどころかやめたいって思っているのにも関わらず
やり続けていること。
いや、やらされ続ける。
人生で大事なものは時間です。
これが絶対悪なわけです。
僕はビジネスを始めました。
今では稼げないとか集客ができないとか困っている人にアドバイスをして喜ばれたり、感謝されたり、自分のビジネスが伸びていって嬉しい。知識をつければつけるほどお金を稼げるようになって楽しい…好き。となっていますが、
僕だってもともとは別にビジネスが好きだったわけではありません。
ただこの人生では、何をやるにも金がかかる。
にも関わらず会社員やバイトをやっても全然金はもらえない。
週20日入ってバイトはするけど、10万円
ちょっと高いものを買ったらおわり。次の月まで待ってください。となります。
それじゃあ、欲しいものを手に入れられない。
人生を最大限に楽しめない。
社会人になってから、給料日当日に10万円を使ってしまったらおわりだ。
もうその月は細々生活するしかない。
そんな人生僕はいやだった。
生涯年収が決まって生きるのは嫌だ。
もし仮に1億円の買い物をしたら残り
あなたの人生で使えるお金は1億円です。みたいに残りの使えるお金を計算しながら生活する不自由な人生が嫌だ。
それよりも、あ〜〜お金使っちゃった!!よし稼ぐぞ!!!!とできるようにしたい。
はやく欲しいものを手に入れたいし
人生で欲しいと思ったものをすべて手に入れたい。
その点で言えば、クレジットカードは分割決済で欲しいものを先取りして手に入れられるからいいですよね。
知識があればビジネスなんて余裕で成功できるわけですから、仮に30万円だとしても毎月バイトをして10万ずつ払えば3ヶ月で返せる。でも、3ヶ月も早く知識を得られるっていうことは、その知識で売上を10万、20万と増やせるようになる。
それは非常に良い選択だと思います。っていうか僕もそれやってました。ただクレカで風俗とか、力にならないものはやめた方がいいかと。
ただクレカにも限度がある。
ビジネスをやっていない人もいると思うので
知識に限らず
欲しいものはできるだけ早く買ったほうがいいですよ。間違いなく。
バイオリニストの高嶋ちさ子が言ってた
欲しいものは早く買わなきゃ。
死ぬまでの日割りが安くなるじゃん。
まさにこれですよね。
死んでも金は墓場にもっていけないし
死んだ時の貯金残高をすべて課金すると来世はエリートに生まれることができるとかって影響するとかでもないのであればどんどん金は使うべきなんですよね。
小さい頃に欲しかったクワガタを今買っても、まあやった〜とは思うけど
喜びは10段階のうち2、3ですよ。
昔なら10段階中の 2,000,000,000とかになっていたはずなのに。有頂天も有頂天
最高に嬉しかっただろうな・・・
もうそのウォルト少年は昆虫で最高に喜ぶことができた。
その感性は失われてしまった
大人になってもそうだと思う。
女の子であれば21歳でキラキラしている今
Diorを持つから可愛いのだ。
70歳になってから手にしても意味がない。
男だって、20代で金持ちになって、中学の同窓会に行って「〇〇くん すごい!」って初恋の人やマドンナに見せつけられるからいいのだ。
90歳になってから「〇〇は金持ちだねえ・・・」と茶を啜りながらいわれたいわけじゃない。
今、この瞬間だからいいのだ。
僕の人生でいうと、幼少期ギラファノコギリクワガタを買わなかった。
過去の僕が1万円をケチったから
人生から最大限の彩りから劣ってしまったわけです。
どう頑張っても僕の人生は100点にはならないわけだ。
99.999点くらいになってしまっているのだ。
こうやって我慢を重ねると、点数がどんどん削られていく。
旅行でも、プレゼントでもそうですよね。
あと、1万円多く払っていれば
女の子とのデートで7800円の会計
「うっ…ちょっと高いな…」
ここで割り勘にせず、払っていれば付き合えたかもしれないのにケチったから無理だった。彩りが落ちていますよね。
ここでも減点。
好きな人へのプレゼント
自分の子供へのプレゼント
1万と3万と15万円のものが選択肢としてある。
「いやあ・・・高いから安い1万円のものにしよ。」
相手は喜ぶだろうけど、15万円のものをあげていたら、もっといい笑顔をしてくれたかもしれない。もっと喜んでくれたかもしれない。
僕はそんな後悔をしたくなかった。
僕は結婚していないし、フィアンセもいないし、当然子供もいない。
どんな人と結婚するのかはわからないし、どんな子供が生まれるのかもわからないけど
彼女ら、彼らにはお金の不自由はさせたくないし1万ではなく15万のプレゼントを即答でグダなしで選べるような人生を手に入れたかった。
自分の家族だけではなくて、友達。
今で言うと自分のビジネス仲間にだって
僕のお金で旅行や美味しいものを食べたりプレゼントをあげることができたら幸せなはずだ。嬉しいはずだ。
ちょっと人生に彩がます。
100点が120点になるかもしれない。
そのために、僕は起業する選択肢をとった。
今耐えよう。この1年だけ耐えよう。
22歳〜23歳の期間だけは
自分のこれからの60年と自分に関わる全ての人間のために捧げようと決めた。
そうやって貯金を0にし続けた。
最初はバイト代をすべて勉強に突っ込んだ。
口座にあった30万円を突っ込んだ。
そして、その教材を何度も何度も聞いた、丁寧に聞いた。
この教材で話している内容を全て話せるようになろう。と決めて、毎日毎日聞いた。
そしたら、1ヶ月目に48万円稼げるようになってしまった。
その48万円も35万円と10万と5万円の教材に使った。
そしたら次は60万円になって返ってきた。
ほとんどの人はここで手を止める。
だから僕はさらに知識を。ビジネスの知識を・・・・
誰にも知識だけは負けない。
この努力だけは負けない。
もともと頭のいい人間じゃないから、もう量と気合いで勝負するしかない。今遊ばないでどんどん知識課金をしまくるんだ・・・
そうやっていたら3ヶ月目には100万を超えた。それも課金した。
4ヶ月目には330万円を超えた。それもすべて知識に課金した。
今では、セールスを極めすぎて適当にペラペラしゃべっていれば10万、20万 100万の商品が売れる。なんでも売れる人間になってしまった。街を歩いていても、Twitterを見ていてもお金が転がっているように見えるようになってしまった。お金が欲しければ会話をすればいいだけになった。0→100万円までの流れが全部マーケティングの視点で見えるようになった。
生涯年収という概念が僕の人生から消えた。
そして、「お金のせいで」という言葉が人生から消えた。欲しいものは基本的に買えるし、行きたいところにも行ける。ホテル暮らしも港区でしてみたりした。会社員もやることはなかった。
寝たいときに寝る。
好きなことをする。
そんな子供の頃は当たり前だった自由を手に入れたと言えるかもしれない。
そんなふうになって、ウォルトというアカウントを通して
経済的に自由になれる人を作ろうとした。
今ではなるべくわかりやすい教材を作るために勉強をしまくることにした。
言語化する努力をした。
そしたら、いい教材が出来上がって
めちゃくちゃ感謝されるようになった。
僕の教材を買った人からこんな感想をもらった↓
僕のライティング教材を昨日買ってから
すぐに4周聞いてくれた大学生の方から
感想が届きました。自画自賛みたいになるけど
これだけわかりやすく
全てを教えてくれる教材を買えている人が
本当に羨ましいです。これより0→100できるライティング教材は市場にないだろ。って本気で思ってます pic.twitter.com/IpH4ReC7RU
— ウォルト@月330万をコンテンツ販売開始4ヶ月目に突破 (@walt_11_21) July 1, 2022
別の人からも↓
嬉しいな・・・
こうやって僕の手でお金を稼げるような人間が増えたら本当に嬉しいな・・・
僕はビジネス界隈が好きじゃないです。
歪みがあるというか、なんかシンプルに教材がわかりにくいのが多い。
重要なところを断言していないとか。
これだよ。って教えていないとか
親切なものがない。
ビジネスは自己責任だから、教材買ったなら何度も聞いて自分で答えを見つけなよって言われたらそれまでかもしれませんが、僕としたらわかりやすい教材をつくって理解までのコストを下げてお金を稼げるようにしていくことが優しさというか
このビジネスを教える人間としての立場というか、使命なんじゃないかな。って思います。
逆にそういう考え方ができない人は
正直いくら稼げていたとしてもビジネスマンとしてのセンスがないな。って思いますね。
買った人が幸せにならないのであれば意味がない
それくらい考えて教材をつくると多くの人に喜ばれて
結局、自分が儲かるので、覚えておいてもらえたら嬉しいです。
っていう感じですかね。
大事な話をたくさんしたので、何度か読んでもらえるといいかなと思います。