こんにちは ウォルトです
僕今までの人生で趣味がなかったんですけど
できました。
それが起業です。
起業が趣味になりました。
まあ。今回は
起業が趣味と言えるようになった理由について離していこうかと思います。
とは言っても理由なんて超絶単純
めっちゃシンプルですが
『ビジネスが得意になった』から
得意なことだからシンプルに好きというだけです。
運動が得意な男子はスポーツが好きなように
僕はお金を稼ぐことが得意だからビジネス、起業が好きと言うだけです。
僕は基本的にインターネットを使ったビジネスが得意なので
なんか暇だなー、やることないな〜
って思ったらアカウントを開設して
いつも通りのことをテンプレートのようにやっていたら
3日後に5万円とか
30日後には20万円とか稼げていたりするわけですよ
起業とかビジネスを作るとかってめちゃくちゃ簡単で
一ミリも無理しなくてもできます。
ビジネスができる=お金稼げるということです
今まではバイトで辛い思いを100時間して
やっと10万円稼げるという世界だったのに・・・です。
なぜか?簡単にお金を稼げるのか?
知識があるから。単純にやり方を知っているからです。
そして、周りが僕よりも知識を持っていない。
知っていることが少ないので
差が生まれてお金を稼ぐことができるからです。
差がある状態
僕とお金が稼げない人というのは
言ってしまえば
令和と鎌倉時代くらいの差があると
思うとわかりやすいかもですね。
例えば、ネット環境がないから使えないだろ!
とかっていうツッコミは置いといて
当時なんてスマホはない。
車もない。
携帯もなくてテレビもない。
そんな状態でスマホを持っている僕
そしてパソコンを持っている僕は最強なわけです。
一人でフジテレビみたいな感じのことができるわけです。
ビジネスって実は型があって、パターンなので
このまま成功するのか?失敗するのか?が
ビジネスを始める段階でわかるわけです
これを当時で考えると戦争を始める前から
このままだと負けるよ…と言えるから
それだけでお殿様、将軍みたいな人間に重宝されるみたいな状態なわけです
しかも、セールスを通して人のことを洗脳もできるので、縄文時代だったら卑弥呼の代わりにウォルトが教科書に乗ってますよ笑
ウォルト:邪馬台国の王 みたいな笑
まあ、実際、始める段階からビジネスが死んでいることにも気づいていない人が多いわけですが、それは今回はおいといて。
まあ、そんだけ大きな差が生まれているなら
当然、僕の商品は売れるわけです
生まれくるわけですよ
で、この令和にみんないるわけだけど
知識がある僕と稼げていない人とでは
これくらいの差が存在するって言う感じです。
最近のノリで稼いだ例で言うと
友達にビジネスをちょっと教えようかな?って思って
ただそのまま教えるための動画を作るのももったいなから売ろうかな?って思ったら
それだけで30万円とかの利益が生まれたわけです。
で、これを作るのに2日、3日程度で作った仕組みなので
おそらくまた来月もボンボン売れるわけです。
億単位とかは稼げないけど
正直これだけで会社を辞めて
好きな生活を細々?というか
それなりに飯食って好きなことをするくらいは稼げます。
他にも、本気で商品を作ったら
800万円の利益を出しました。たった1ヶ月で。
23歳の月収が800万円ですからね
同級生の3〜4年分の年収なわけです
僕はビジネスが趣味なので働きますが
ぶっちゃけた話
このまま2年くらいダラダラしてもお金には困らないわけです。
こんなことをこの先も続けたりしていくわけですよね
そりゃお金がなくなるわけないし
みんなこれができないし
売ることができないから
お金で苦労しているわけです
で、こんなことをしてお金を稼いでいるのは
僕だけなのか?っていうとそんなことないわけですよ
僕が教えた友人も
僕が心から尊敬している先輩たちも
これが日常です。
むしろ、お金がないという方がレア。
人によっては1週間真面目に働いて
2500万円くらい稼ぐか〜みたいな人がいるわけですw
ちょっと動いたら1億円くらいの利益になりそうですね〜
みたいな会話が普通になされます。
というか1億円が最近だと小さく感じるくらいになりましたねw
10億円で「お〜すごい」って感じ。
僕もそんな環境にいたので月収が300万円超えました!って最初は喜んで報告したら「いいね」だけしか言ってもらえなかったので「なるほど。これはすごくないのかw」と学習して、それからは恥ずかしくて言えなくなりましたw
正直、最近の僕は10万20万くらい稼ぐことには飽きてしまったので、
年収1億とか2億を目指して動いていますけども、たぶん来年には達成できるんじゃないかな?って思います。
と言うのもそう言った人たちから教えてもらっているので
今億稼いでいる人はさっきの話のように僕と100年くらいの差があるわけですよ。
この差を埋めるために彼らから知識、情報を買って僕も成長するって感じです。
が、当然ですよ
起業当初は、昔は10万の収益が増えるとか
もう興奮しすぎてやばかったです。1週間はウキウキしてましたよ笑笑
23歳の頃に僕は起業しましたが、22歳の僕は、時給1050円ですからね。
100万円とかガチで稼げるならやばすぎでしょ。
って思いました。2万円でもすごい!!って思ってましたからね。
ちなみに100万円とか1000万円とか億とかを
まったくの別世界
自分では絶対に辿り着けない世界だと捉えるのは
知らないからです。
知識がないからです。
手順とやり方ががわかれば
やってみたくなる人は多いと思います。
あ〜あと、これは余談ですけど
実際お金があるとめちゃくちゃ便利ですからね。
お金そんなに稼いでどうするのですか?いらなくないですか?
ってたまに聞かれるのですが、
答えとしては、いいチャンスに乗れるから。
ってのが一番でかいっすかね〜
というのも、やりたいことがもしできた時に
大体の人は色々言い訳するわけですよ。
時間がないとか興味ないとか
でも、あ、じゃあ、俺が全部金出すからやろうよ!っていうと乗ってきたりするわけです笑
結局、金じゃ〜〜〜んみたいな感じ。
お金が理由でみんなやらない
でもお金がないって言うのはノリが悪いって思われるかもしれない
男ならカッコ悪いって思われるかもしれない
そんなプライドが先行して言えない
でも僕の場合はお金があるから
大抵の場合はお金が理由でやらないというブレーキが存在しないわけです。
これはマジで、金が理由でブレーキになってる人って超絶多いな〜と思います。
もったいない。
例えば、海外旅行へ行きたい。
ヨーロッパの各地を巡って
写真を撮ったり、美味しいご飯を食べたり、美男美女を眺めたりw
綺麗な景色もみて最高の心に残る一生忘れない思い出を作ったりしたい
それいいね〜って言うけど行かない。
と言うよりも行けないの方が正解ですね。
これは僕の友人の話なんですけど
彼はサラリーマンで勉強もしていないから
お金稼ぐ術がない。
が、故にお金がなくて、時間もないから
物理的に不可能なわけです。
少なくとも、何かを変えないと
若い20代の間にその夢を叶えることはできないわけです。
下手したら一生行けないんじゃないの?
と思って僕は見ているわけです
それにお金があっても少なくとも困ることはないです
絶対にまったくないよりは
あった方が絶対にいいですよね
年収1000万円超えの人が1億もいらなくない?
とかいうのであればその気持ちはまだ理解できるのですが
時給1000円で好きでもないバイトをしていて
そのバイト先でも無能とか言われて嫌われている。
バイトやめたいけど、やめてしまったら次働けるバイト先が見つからない。
そんな昔の僕みたいな人間に「1億いらんでしょ」とか言われても
いや、絶対に今続けているアルバイトよりは絶対にいいし
立場変われるのであれば
絶対に変わりたいわけです。
いわゆる、美人みたいなものです。
ガッキーとか山崎賢人さん、橋本環奈などの
いわゆる超絶美男美女レベルの美女イケメンじゃなくても、
ある程度の可愛いとか綺麗とかイケメンには
みんななりたいはずです。
僕はなりたいですもん笑
それが1億、10億レベルじゃなくても
最低でも平均より上には
みんな普通行きたいはずだし
平均以上になっているのであれば絶対に便利です。
しかもお金を稼ぐって言うのは言ってしまえば
勉強するだけですから
ルックスを変えたりするより圧倒的に再現性があります。
それこそ月20万、30万を副業で稼ぐのなんて1日1〜2時間もあればできますからね
しかも、ジジイ、ババアになってもお金は使えますし
そこで学んだ知識を持っているので
ただのジジイじゃなくて
かっけえ老人になれるわけです。お祖父様ですね笑
そんな理由もあって、趣味が起業になりました。
あと超絶くっだらないんだけど
実際稼いでみると
死ぬほど承認欲求も満たされましたねw
男にも女にもすごいですね!!!!って言われる、老若男女問いませんよ
年上にも年下にも
美女にもイケメンにも求められるんですよw
中学時代にはぶん殴られていたし
そこから男子校に行って3年間下ネタしか言ってなかった
気持ち悪い童貞だった僕が。
しかも、大学全落ちした普通にクソ雑魚だった僕が
今では求められていると。
と言った感じでスクールカーストでも
社会的なカーストでも最下層だった自分からしたら
めっちゃ大きいメリットでした。
あとは、成人男性って、大抵の会話の内容が仕事の話なんですよね
面白い仕事についていたり
お金稼いでいるのか
それとも稼いでないか
上司の愚痴なのか?
明日の仕事が楽しみで仕方がないのか?
こういった内容がその場でのヒエラルキーに影響するので
それもビジネスという競技に参加する理由としては大きかったなーって思います
もう起業しているっていうだけでも
トップカーストですし、そこで儲けられているのであれば
カーストっていう枠を超えて
神とか王みたいな。
同窓会にいこうものなら
別世界の人間として扱われますからね
謎に尊敬されるみたいなw
昔はゴミを見る目でみてたじゃ〜んとも思いますが
まあ、見返せたということで、それはそれでヨシ!
とはいえ、趣味レベルというかなんとなくやったら稼げちゃった〜やった〜みたいな感じになれたのも
何よりも得意といえるくらい知識をつけたからですけどね。
1ヶ月真面目に働けば、数年贅沢して遊んで暮らせるほどのお金が稼げるようになったのであれば
そりゃ〜〜おもろいに決まってるよねって話。
僕が得意なのはパンを作るとか、髪を切るとかっていうことではなくて
ビジネスを作ることなので、だいたいの小さな趣味からもマネタイズできるわけですよ
美容が得意〜とか、ダイエットが得意とか、料理が得意〜とか
そういうことを言っている人がいたら
僕がコンサルかプロデューサーという感じで代わりにビジネスを作って
働くのは彼女たちみたいな感じのこともできるわけですよね
これは余談ですけど、インスタグラマーはマジでお金がないので
このお金を稼ぐ技術を持っているだけでも、めっちゃ興味持たれます
だからこそ、驚異的なレベルで知識の重要性を僕の発信では語っています。
しかも、僕がやってきたようなネットビジネスって
始めるのにお金が全然かからないし
家から一歩も出なくてもできるし、在庫もないわけです。しかも顔出しもいらない。
冗談抜きでガチ暇つぶしでもできます。
人にアンチコメントを送るノリでビジネスを作ったらお金が生まれているって感じです
先日新しく作ったTwitterアカウントもすでに商品が売れていて
よっしゃ〜〜〜やったぜ。狙い通りやって、うまく行ったわ笑
みたいな気分になれるし、嬉しいわけです
だからこそビジネスが趣味になったってわけですね。
あと、これは少し話が変わるのですが、
世間の風潮として
才能を活かせとか
何事も向き不向きがあるよ。
的な話あるじゃないですか?
だけどそれって、僕的には
かなり後の方に考えたら良くね?と思う話なんですよね。
そりゃ女性が丸太を運ぶみたいな仕事をするべきではないですよ
普通に男性より生物として筋力が劣っているので、仕方ないのですが
生まれが関係ない、性別も国籍も学歴も身長も関係がないスキルだってあるんだよ。
向いてようが向いてまいが、ある程度鍛えたら人生変わるスキルがあるんだよって話です。
この事実を忘れてはいけません。
日本語だって、性別も年齢も身長も学歴も関係なく、ある程度鍛錬すれば話すことができるようになりますよね。そういうスキル。
まあ、ビジネス的に考えてみても、才能を生かせ〜
そして好きな仕事をする的なネタは
正直ウケがいいから書籍とかも売れるんですよね
だから流行するわけですけれども
最初は、好きなことよりも儲かること。
そうやって人生のベースを整えてから
好きなことをやれば良いかと思います
僕もそうです
YouTuberにもなろうかと考えています
毎月100万円程度を様々な分野のプロのお支払いして
ピアノや料理、格闘技、筋トレを
1ヶ月間みっちりと
0からプロの力で鍛え上げてもらう的なチャンネルです。
完全初心者からプロの指導力のもと練習すれば
どれくらい成長できるのか?
それを僕が検証したいからです
別にYouTuberになりたいわけではないですが
せっかくお金を払ってまで鍛えてもらうのであれば
YouTubeにしといた方がお得だよな的な感じです
しかし、今はやりません
優先順位が違うからです
今はルーキーなので100万円をそこに使うくらいであれば
勉強に投資して自分を強くする方が優先順位として高いです。
みんなこれを忘れて自分のやりたいことをやるわけですが、現実逃避してはいけません
確かに、辛い現実とかみなくて良いし、めんどくさいことから一時的に逃げることができるので、暖かくなるわけです。まあ、本当にしんどい時はいいですよ。
それは積極的に逃げましょう
うつ病でガチでやばい時は
ビジネスをするよりも、美味しいものを1日ゆっくり食べて
体を暖かくして、外にでて散歩したり、自然を見るのはいい
が、三日も四日もその状態のままで
居続けるのはダメなわけです
ただそこまで辛くない時に
「辛いから…」って現実逃避をして
楽なことばかりをやり続けていると
短期的にはすごい楽ですが、長期的目線でみたら超絶死ぬほど辛くなる
人によっては、再起不能というか、もうその人生詰みだろ・・・・って一瞬思っちゃうような人まで現れるわけですね。
まさに僕の人生とか22年間サボり続けてきたから23年目で人生を変えようとした時にお金も時間もかかったわけです
僕は、今は辛いかもしれないけど耐えようぜ。
そしたら、1年後絶対に幸せになるから
周りの人を守れるから
そのような思想で生きています
そっちの方が絶対に楽になります
まあ、この超短期に負荷をかけることに耐えられる人が
少ないから成功者が少ないわけですけれども
地道にコツコツよりも超短期的に重い負荷の方が成長します
そしたら自分の好きなことを仕事にできるようになるわけです
弱い状態で自分の得意なことで稼いで、もっと楽したいという夢を僕は見ることができないくらい弱い人間だったので、その辺は諦めてたのがよかったかもしれません
辺にこだわってたら絶対に死んでた
だから、まずは向いている向いていないで考えるのではなくて
自分が今やるべきことを論理的に考えて感情を排除してやるべきかと思います
だってね。
自分の好きなことだけやればいいんだ
好きなことだけを突き詰めて伸ばしていけば良いんだ
自分の好きじゃないことはやらなくていいんだ!
そんなことやってたら絶対に死ぬじゃないですか。
それで収益が全然生まれていない人なんて無限にいますからね。
肉が好きだから野菜は食べない
そうすると病期になるのと一緒
好きなものだけを食べている時はいいけど
嫌いなこともしないとあとから死ぬほど後悔します
僕だって文章力なかったからブログ記事なんて書きたくなかったし、めんどいし、動画を撮るにもまず自分の声がキモい
そんな状態から始めたわけです
しかし、今となっては文章も褒められるし、トークも面白いって任期になるわけです
苦手、向いてない
それに向き合って必要なことだからやろうと我慢しただけです
しかも慣れるまで1ヶ月だけです
たった1ヶ月頑張ったら慣れた
翌月からは何も怖くない
むしろ楽しいってでしたね
得意不得意関係なく
人生において
・人前で平均以上に喋る力
・ネットで稼ぐ力
・事業を作れる力
・異性と平均レベル以上でコミュニケーションができる力
この辺は身につけておくと人生が楽勝になります
まあ、極論、仕事と恋愛ですね笑
だってね。
仕事ができて金があって好きなものが自由に買える
さらに自分のことを大好きでいてくれる恋愛対象(男女問わず)がいれば
人生幸せじゃないですか
今、見た目が太っていて肌が荒れていて
女性と会話ができないのであれば
努力するしかないんですよ
もし女性と関わりたいのであればね
そこから逃げたら何も起きない
人生でバスケしかしてこなかった高校の同級生が
大学生の時にくも膜下出血で引退しました
それからは自分が苦手なパソコンを触って稼ぐことを始めました
もし下半身が動かなくなってもお金に困らないようになるためです
しかも、その友人にはファンがいるので、病院で一人ぼっちみたいなことにもならない
ネットの世界にいけば
自分を応援してくれる友達がいる
そんな状態をつくるために
僕に100万円単位でお金を支払って学び始めました
まずはネットで生活費30万円程度を稼げるようにする
そして、職場が肉体労働系だったので退職してもらって
まだ体が動くうちに色々なところをみて回ってもらうことにしました
ネットビジネスだからホテルで1〜2時間作業すれば
30万円程度は出るので
それをやらせつつ、思い出を増やすつつ、体を労わる
そして最近だと、PCゲームにハマり始めて
それの動画配信とかも始めるらしいです
このネットビジネスで培った知識があるから
正直、ライバルはゲームは死ぬほどうまいけど
「ビジネス」
要はお客さんを作る、登録者、視聴者を作るという
配信者として一番重要な部分がめちゃくちゃよわくて
初めて2ヶ月くらいで
月5〜6万円くらいは広告として貰えているらしいです
彼も高校の同級生である僕に100万円以上支払った上で
今まで触ったこともないような嫌いなパソコンと向き合ったから
今は時間もあるし、お金も会社員の頃よりあるし
体は楽だし、旅行もできるし
自分の新しい趣味を見つけて
マネタイズができているということです
で、陽キャラなんでリアルで友達が作れるなら
ネットで話しても100人とか200人とか
こいつ話おもしろい!って集まってくるわけです
苦手なネット×得意なコミュ力の掛け合わせです
正直、昔だったら彼の人生は死ぬほど羨ましかったと思う
まあ、羨ましいだけで何も行動しなかっただろうけどね笑。
趣味でマネタイズできるっていうのは
最高ですけど、そこまでいくためにはビジネスが必要なんですよ
そのスキルを彼は僕から買ったわけですから
非常に賢いですね。
めっちゃコスパいいですもん
僕が1000万、2000万かけて学んできたものを
全て吸い取っているわけですからねw
まあ、それはいいか
それが大切なことなのであれば
自分の苦手なことにも向き合う
これは死ぬほど大事。
そしたら最近は超人気女性VTuber?みたいな人にビジネスコンサルしようかな?
みたいな話が出てきているらしく
相手は50万人とかいるのにも関わらず
ビジネスができるだけでこんなチャンスがくると
まあ、コラボしたら死ぬほど伸びるだろうな
そんなことを彼が楽しめるようになったのも
ビジネスを学んで知識をつけて考えられるようになったからです
最初は意味わからん
電源どこでつけるねん
みたいな人間でしたし
パスワードを忘れまくるという
ネットを使わない人間あるあるをかましてましたw
保存しておきなさいよ
なんか色々喋ったけど、今回はこの辺で〜
感想いつでもお待ちしてます。