こんにちは、ウォルトです。
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今年の8月31日に
コンテンツ販売・情報発信ビジネスを
個人で行うことが禁止になります。
正直、個人
しかも大学生がいきなりビジネスを始めて
ノーリスクで年収3000万円を
少ない作業なのにも関わらず
1年目で突破するのには
コンテンツ販売しかないし
物販などと違い
実際に
- リサーチする
- 商品を作る
- 人を集める
- 教育して売る
- マーケティングで伸ばす
この大企業と同じことを自分一人でできて
ビジネスの『全て』を学ぶことができる。
実業を行う・コンサルをするレベルまで
短期間で応用的に知識を身につけることができる
そんな最高なビジネスモデルだし
僕はここで人生が変わったので
非常に残念です・・・
僕はこのウォルトを通して１年間徹底的に
密度の濃い一年を過ごすことができたおかげで
逃げ切ったという形になりましたが
日本トップレベルの
マーケティング能力・ライティング能力
ビジネス思考・マインドなど
すべてを24歳で手に入れることができたのでよかったです
これからは実業家として生きていきます。
もし個人がコンテンツ販売並に汎用性が効いて
リスクなく安定して稼げるような方法を
見つけたらお教えしますね。
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ってこれは
真っ赤な嘘なんですけど
どう思いましたか？
え？マジで？って思いませんでしたか？
その上でどう思ったでしょうか？
今のうちに稼がないと行けないと思いましたか？
それとも諦める理由ができて安心しましたか？
読み終わったら
どう感じたか
こちらへ送ってください。
まずは続きを読んでください。
他の言い方をしましょう。
僕、ウォルトはウォルトとしての
全てのサービスを終了します
このブログ、YouTube
有料商品も今後購入できなくなります。
というのも
20代で今年から10億以上の資産を形成するために
実業や企業に対するコンサルや情報提供など
一案件500〜1000万円前後の高単価なビジネスや
アイドルプロデュースなど
将来性の高いビジネスに移行するため
今後、個人への情報提供、情報販売をやめるため
今年のどコカのタイミングで
契約が決まり次第、全て教材が買えなくなります。
コンサル生ももう取りません。
っていった場合、どう思いますかね？
「まじかよ！お金があるタイミングで買おうと思ってたのに！」
「これしか人生を変える手段はなかったのに、そのルートがなくなるの？！」
そんな風に焦ったり、恐怖した方いらっしゃるんじゃないでしょうか。
このブログ記事のテーマは
すべてのものに消費期限が存在するということです。
僕も去年、大学生ながら250万円のコンサルを最初に受けて
そこで１ヶ月目に48万円稼ぎ
再投資して、翌月60万円、３ヶ月目に100万円
４ヶ月目に330万円と伸び、さらに投資、投資、投資と伸びてきました
その結果
1年後には
ミスコンにコンサルしたり
アイドルと仕事をしたりできるようになったわけです。
では、なぜそんなに挑戦的で
一般的には賭けみたいなことができたのか？
シンプルです。
僕は怖かったわけです。
お金を払うことが怖いわけではありません。
この人たちが情報発信をやめてしまったら
僕は金輪際商品を買うことはできなくなる。
この情報が買えなくなる
本質的なビジネスの知識が得られなくなる。
本質的なビジネスの知識っていうのは
応用の効く概念ということです。
このビジネス系情報発信の知識は
この情報発信以外にも
キャバクラコンサルにも
アイドルプロデュースにも
飲食コンサル、美容院コンサルにも
使える広い知識ということです。
おはついなど、情報発信の世界でもそもそも稼げないし
当然これを使って、キャバクラのコンサルなんかできるわけがないです。
無理です。
僕は彼らが発信をやめてしまったら
僕が起業家・経営者として
お金持ちになる未来が全て死ぬ
手に入れられない
妄想・空想で終わってしまう。
一生サラリーマンとして、50歳、60歳まで
朝7時起きの1時寝て
土日も疲れを取るために寝る
そんな働き続ける人生しか送れない
僕はそれが怖かったんです。
これは彼らが自主的にやめるとかではなくて
事故や病気で亡くなってしまった場合も含みます。
ぼくだって
この人にビジネスを教えることが好きです。
僕はやめるつもりはありません。
が、しかし、
僕だって何で死ぬかわかりません
このブログを書いて
公式LINEに流して
家に帰るまでの10分間で
殺されてしまうかもしれません
そんな瞬間があるかもしれないので
生きているうちにたくさんの人に教えて
僕が教えたものが１つでも残ればいいと思って
全力で活動しています。
だから、僕が元気に生きていて
質問に答えられる間に学んでほしい
そう思っています。
これ日常で意識してましたかね？
僕も24時間365日意識しているか？
と言われたら
そんなことはないです。
意識できていないからこそ
こうして文章にしています。
今、文章にしている僕ですら
今怖いです。
死ぬかもしれない。
まだできていないことがある
やり終えていないことがある
そんな気持ちです
死んでしまったら全てが終わりですからね。
そんな思いを思っていたからこそ
お金を一度捨てて
学びを消費できる期間
「学ぶことができる」
『今』という時間に
格上から学ばせてもらっているわけです。
いつまでもその時間や環境が存在しているわけではありません
最近は、白血病や癌のステージ４の人の話をよく目にする
耳にする機会が増えたのでより一層感じます
ガンなんて一瞬ですからね
2022年の7月
なんか咳が出るな
って思っていて
放置していたら
咳が止まらなくなって
8月末に肺に影が見つかる。
気づいたらステージ４
ここまで５ヶ月です
Twitterで実際にいる方のプロフィールです。
そしたら、家族も娘も息子も愛する人も残して
一人先にこの世を去らなければいけません
子供の入学も、卒業も
受験も、成人も、結婚も見ることができない
ただ辛いのは自分がなくなるだけではありません
僕がこの人のツイートを見ていて思ったのは
病院に横たわる時
夫からも娘がママ友とのコミュニケーションのために
お出かけしている。
その間、連絡が来ない
一人寂しい 暇な時間
「この方が娘が将来的に寂しい思いをしなくていいのかな」
そんな風に思うようにする…
家族と連絡が取れない時間
私は寂しいな
入院は嫌い。
この気持ちを聞いた時
小学生の頃
当然スマホもなく
インフルエンザで寝る中
母親が仕事へいき、ぼんやりと辛い中
上を見て時間を潰していた寂しい時間を
思い出しました。
元々、僕がビジネスを始めた理由も
インターン先の先輩がガンになったことも関係しています。
これは僕たちみたいな０→１フェーズの人ではなくて
今、年商10億円の経営者も言ってたのですが
昔100万円で売っていた教材があって
彼はその教材を買い渋った
お金はあったのに、買わなかった。
そしたら販売停止してしまって
それを買った知り合いはもう年商３０億円で
追いつけないところに行ってしまった・・・と後悔していました。
ただのコンテンツならいいですが
サポート付きのサービスとかは
いつまでも提供できませんからね。
僕も年収が10億とかになったら
ウォルトとして活動を続けているかわかりませんし
少なくとも100万、200万でコンサルをすることはできなくなります。
こういう事が全然あり得る
というか、よくある話です。
例えば、僕はコンサル生限定で動画を撮っているし
限定公開の動画とか大量にあるわけですが
僕が死んだら誰もパスワードを知らないから
もう学ぶ事が出来ないわけですよ。
僕のコンテンツだけではなくて
そんな教材やセミナー
コンサルなんかも大量にあります。
僕が死んだら
もう終わり。
だからこそ、僕は商品作ったら
バンバンセールスするし
リアルで会えば教えまくっているわけです
僕の家系はガンの家系ですからね。
父親も40代手前でガンになってます。
その上で、セールスうざいって思った人は知らん！！
いやならブロックしてくれ。
必要な人にだけ届けばいい！
それが必要な人がいるんだ
僕が元気なうちに届けなければ！
残さなければ！
そんな思いもあって今できることをやろうと思い
一時期は断っていたけど
最近はコンサルを多めにしてたりします。
だから何が言いたいかというと
いつもまでも学べるとは限らない。
格上から学ぶのも賞味期限があるよねという事です。
それこそ僕の中には期間限定の教材もあって
販売停止しているものも存在します。
それこそ、僕が０からビジネスを作る姿を見せていきます
その都度、なぜ僕がこんな戦略をとったのか？
解説して
わからなければ質問に答えるみたいなものもあるわけです。
その時に買ってくれた人しか聞けません。
そんなものも、結構あるんですよね
再販すれば売れるんですけど
お客さんとのルールなので
構造的に売れないんですよね。
詐欺じゃないですか。
なのでね。
もし今後、学ぶことができる機会があったら
もっと飛び込んでみてほしいなって思います。
それこそ自分が尊敬している人と
直接会えるチャンスがあるのであれば
絶対逃しちゃいけません
何がなんでも掴みに行くべきです。
周りにいる人もそうですけどね。
だから
ぼくは最近健康に気をつけるようにしてます
食事にも気をつけています。
僕に会いたい人が僕が病気のせいで会えなくなる。
そうなってしまったら、嫌ですもん。
これはプロ意識みたいなものですかね。
「今」を大事にしましょう。今です。
今できるなら今やれ。
あとでできることは後でやれ。
です。
学びたい人がもしいるのであれば
その人に会いに行く
学びにいきましょう。
それがぼくだったらすごく嬉しいです。
そこでの出会いと学びで
人生が大きく変わることもありえます。
そんな感じで、今回の記事は終わりです。