こんにちは ウォルトです。
この記事の内容をたった３ヶ月間、意識し続けることができたらあなたは1年後には、年収3000万円になっていることでしょう。
今日は人生で優先順位ってめちゃくちゃ大事だよ。
と言うお話をします。
優先順位というのは
自分の中で何を優先してやるべきか？
という話です。
この優先順位さえ守りさえすれば
人生は必ずうまく行きます。
4ヶ月で月収３００万円は絶対に超えます
しかも、かなり楽勝に。
逆をいうと、優先順位を間違え続けると
確実にうまく行きません。
これは絶対です。
僕はビジネスを始めてから
優先順位を常に意識してきました。
これは今の段階の自分に必要だろうか？
先にするべきことはないだろうか？
今手元にある10万円は何に使うべきだろうか？と
常に考え続けたと言うことです。
わかりやすい具体例でいうと
僕は250万円のコンサルティングを申し込み、4ヶ月後には月収が３００万円を超えました。
もし僕がこの250万円で『車』を買っていた場合、僕の時給は今も1000円程度です。
僕はこのお金で
車ではなくて
ビジネスの知識を優先して購入した
ということです。この選択が明暗を分けました。
なぜなら、300万円近いお金を正しい人に
支払った場合、正しい知識を受け取ることができます。
その知識を使いビジネスをすると
当然、自分の収入は増えていきますよね。
僕の場合だと
1ヶ月目は48万円
2ヶ月目は60万円
3ヶ月目に100万円を超えて
4ヶ月目には300万円を超えたという具合です。
こうなってからなら
250万円の車を買うのは月収で購入できます。
なんなら、お釣りが50万円ほど出ます。
もし順番が逆で
250万円で車を買っていたら
時給は1000円
次250万円を稼ぐまでに
一体何百時間働かないといけませんか？
2500時間です。
１日10時間働いても250日かかります。
生活費もあるので
何年かかるんだ？って話です。
かなり我慢をしなければいけません。
明らかに効率が悪いですよね。
優先順位を間違ったお金の使い方をしています。
もしそのお金を車ではなくコンサルに投資して
ビジネスに全振りしていたら
なんならフェラーリやランボルギーニを
購入することができるレベルまで
収入を伸ばせたのにも関わらず
車に使ってしまったが故に
人生は何一つとして変わらないわけです。
ただ250万円の普通の車をゲットしただけです。
僕の場合は
300万円稼いでからも
ほとんどの人がキャバクラやブランドものに
お金をつかうところで
さらに、情報投資を重ねました。
そしたら、4ヶ月後には月収が800万円を超えました
高級車が一括で買えてしまうレベルの金額です。
250万円の車なら３台買えます。
僕は、ここで稼いだ800万円もさらに再投資しました。
次は人脈に課金しまくりました。
資産100億単位で持っている方とのイベントや
元アイドルや俳優、女優さんなどの芸能関係とのご飯
そこから繋がりが生まれた超大手芸能事務所の社長との会食
先輩が作った飲食店でシャンパンを開けまくり
気に入られたり、先輩にご飯を奢りまくり気に入られたり
お金をどんどんプラス方向に使い続けました。
それはすべて250万円の車を買うか、コンサルを買うか？
たったこれだけです。
この800万円で遊んだら
そこで止まるけど
これを再投資したら
１億円の世界が見えてくるな。と思ったからです。
1億の世界になったら
なんでも買えますよね。
遊ぶのは
使っても使っても
使いきれないお金が入るようになってから
それまでは成長すると決めたからです。
実際に、先日先輩経営者たちと旅行にいきました。
正直３日間ずっと遊びました。
一泊10万円くらいする場所に泊まり
テニスをしたり
大量にお肉を買ってきて
BBQをしたり
だいたい旅行だと10万円〜30万円ほど使うのですが
旅行期間中に
それ以上のお金を稼ぐことができてしまっています。
旅行しているのにお金が増えるのです。
なんでこうなるのか？というと
僕は一度たりとも
“車” を買うという選択をしなかったからです。
常に『成長』に優先順位を置き続けているからです。
毎日５万つかったとしても収入の方が多いのです。
もし僕が車を買っていたら
今頃は確実に千葉の田舎で実家暮らし
フリーターとして暑い日も、豪雨の日も
いつか経営者になるんだ！と妄想しながら
チャリを漕いでバイトをしていました。
学歴コンプレックスを抱えて
過去に好きな女の子振られたことを
見返すこともできず
地元で、同級生に会えば
自分の情けなさ、ダサさに引け目を感じて
自分のことを話したくないから
同窓会にも参加できなかったことでしょう。
なにせかっこ悪すぎるから。
しかも、ぼくは大学も全落ちしてますからね。
みじめ以外の何者でもありません。
しか〜〜し、現実はドヤ顔でいけますからね笑
同窓会に行けば
内心はほら、おれの現状について質問してや！
ワクワクみたいな。
なんなら学校のマドンナの前で
その質問してくれや！って感じです。
なんも怖くない。
それどころか、謎に何をしても褒められるし
ぶっちゃけモテる世界です。
わかくてお金があると
それだけである程度モテますからね。
この残酷なくらい正反対の人生を
分けたのはたった１つです。
何度も言いますが
車を買うか
情報を買うか
この選択だけです。
この選択を間違えなかったからこそ
今の僕があります。
たったこれだけです。
ラーメンに使う1000円があるなら
そのお金でブログをやろうって思えるくらいになったら
優先順位が正しくなってきています。
たった1年、いや、半年我慢するだけで
経済的な困窮から脱却することができます。
そしたら、もうあとは勝ち確定モード
何をしていても強くなり続けてしまう状態ですね。
これは常に同じです。
何に限られたリソースを割くか？
何を優先順位にするか？
例えば
第一次世界大戦に負けたドイツは
正しいお金の使い方をしました。
それに対して
今の日本は間違ったお金の使い方をしてしまっています。
ドイツは戦後あまりにも景気が悪すぎたせいで
アメリカが投資しました。
ドイツはそのお金を困窮している市民ではなく
工業地帯や企業など「お金を稼ぐ」施設に投資しました。
すると、ドイツの景気は少しずつ少しずつ回復し始めました。
その稼いだお金で第一次世界大戦の賠償金を払いながらも
自分達の国の発展に努めて、どんどん収入を伸ばして
景気もよくなりはじめました。
そのあと、政策を間違えて
ハイパーインフレを起こしましたけどね。
それに対して、コロナ禍の日本政府は
補助金を国民に配りました。
みんなもらったあの10万円とかですね。
コロナ助成金の額は７７兆円です。
東日本大震災の復興には３１兆円なので
その規模がわかるかと思います。
経営的な視点で見ると
ガチで明日食べるものもなくて死にそうな人以外の
日本全体の国民の短期的な困窮を一旦置いといて
７７兆円をお金を稼ぐことができる企業や事業に投資しなければいけませんでした。
わかりやすくいうと
不足分の補填ではなくて
さらなる稼ぎに投資をするということです。
国民の補填は焼石に水ですが
大量のお金を会社に投じて
それこそ、アマゾンやGoogleや
アップルに次ぐような企業を日本が作ることができていたら
日本の景気は爆上がりしますし
その企業は成長するためには雇用を大量に生み出します。
高度経済成長に近い状態です。
そうすると、コロナで仕事がなくなった人が
長期的に安定して高収入を得ることができるようになります。
短期的に貧乏で我慢する時間はあったけど
人生単位で見たら確実にこちらの方が幸せだと思いませんか？
これも同じです。
補填ってあくまで補うだけで
なにも新しく生み出しません。
それに対して、企業は生み出します。
補填は車と一緒です。
何も生まないからです。
個人も同じです。
まずは自分に稼ぐ力をつけることが
もっとも効率が良いわけです。
僕は初期の初期は
300円のお菓子も買えませんでした。
すべて自分の稼ぐ力に
全振りしていたからです。
そうやってちょっと我慢する期間はありましたが
その我慢をしていた期間のおかげで
今ではお金に困ることがありません
月に100万つかおうとも問題がないのです。
短期的に少し我慢すればいいんです。
最初は何もないので身銭を切って学び
その最初の我慢期間で徹底的に勉強して
稼ぐ力を少しずつつけて
最初のお金を稼いだら
それもさらに再投資。
それで月60万円を超えたタイミングで
月40万円を知識投資して
同時に、会社を辞めて時間を作り出します。
学んではいけるけど
実践する時間がないという問題をなくすためです。
会社をやめて２４時間時間を使えるようになったら
あとは学んだ知識を実践しまくるだけです。
今まで退社後、どんなに長くても３時間だった作業量も
１６時間とかにできるわけです。
シンプルに5倍です。
こりゃあ負けるわけがないよね。って話です。
これやるだけで大勝利します。
しんどいのも
最初の我慢期間の未関を多少切るところだけです。
僕のコンサル生も最初１００万円以上のお金を失いましたが
３ヶ月後には月収300万円を超えました。
楽勝に投資金額を回収です。
これが強すぎるんですよ。
何度も読み返してください。