芸能人をやめたいなら情報発信ビジネスをしたらいいんじゃないんですか?

こんにちは ウォルトです。今日は先日お会いした芸能系の方にしたアドバイスの内容を一部公開しようかなと思います。

それが情報発信ビジネスをしたら?ってことなんですけど、その人が言ってたのが周りにはたくさん人はいるのに、孤独を感じる。ファン、スタッフ、フォロワーがどれだけいても「自分は結局1人なんじゃないか」「芸能人という名前に集まるだけで、私という人間はそれ以外何もないのではないか」「仕事とお金に集まってきているのではないか?」と不安になると言ってたんですよね。

プライバシーを守るとか、周りの人間関係とか、上下関係とかはもう慣れたけど、いつまで経っても孤独は慣れない。むしろ、人気になればなるほど孤独を感じるって言ってました。

まぁ、富裕層もそうですね。最初は幸せになるためにお金を稼ぎ始めたのに、お金を稼ぐ過程で、頭が良くなり、金銭感覚が変わり、住む場所が変わり、当たり前の基準が変わっていくにつれて、はじめに地元の友達、次に大学の友達、自分の成長スピードに着いて来れなかった起業当初の友達がどんどん離れていく。

そして、仲間がいなくなり、頭が良すぎる人だと周りから「あいつは天才だから。」と努力なども理解されず、話が合わなくなり、孤独になる。これは家族でも、恋人でも癒せるものではないんですよね。わりと同性の本当に心から許せる友達だけが癒せる世界なんですよ。まぁ、もちろん異性同性両方集まりますから好きな方を選んでください。

そこで情報発信を勧めた理由ってのは、『ガチの仲良い友達』を大人になってから作れるってことです。自分と似たような考え方を持っているので、同じような悩みも抱えているし、解決の仕方もしってたり、アナタをアナタとしてみてくれる人が多い。だから、下手に婚活して年収オラー!!とかやるよりも婚活とかにも向いてますよ。

情報発信っていうのは、僕みたいなビジネスの発信でもいいし、インスタグラムでもいいし、旅行の日記を発信するでもいいです。とにかく世界に向けて何かを発信する。

そうすると、だんだんとフォロワーが集まりますし、あなたが好きなことについて発信した「コンテンツ」について、興味を持ち、集まってくる人なので、価値観が発信者に近い可能性が高く、それをインターネットのレバレッジに載せて1万、10万、100万人に届けるので、まぁ、リアルで生活しているよりも、仲間を増やせる可能性が高いわけですね。

ビジネス系でいうと、周りは当たり前のように年収3000万円以上の人ばっかりになるのでお互いが金持ちだから〇〇みたいなのは一切ありません。

もちろん100億とか持ってる人がきたら、その人のビジネススキルには興味が沸くし、その人の人生には興味が沸きますけど、お金はどうでもいいって感じかな。金持ちがいう、お金じゃなくて「自分を見てほしい!」「孤独じゃなくなりたい!」っていう欲を満たすことができます。

ほんとに近い人間が集まるからこそ、孤独を感じません。例えば、僕は「子供のために」っていう思想を話していると、それに近い人が集まるので、基本的に優しい人が多いです。みたいな感じかな

そこで出会った人たちと、ご飯に行き、仕事をして、テニスして、旅行して、映画を見て、時間を共にして〜って感じになります。

なんていうかな。ほんとに昔から仲良いんじゃないの?ってレベルで仲良くなれます。しかも、僕の場合はみんなお金も時間もあるから思い立った時に旅行に行ける。今月お金ないから…みたいなのがない。自由ですね。それは僕がそういう人生を送りたいと思い、そういった発信をするから似た思想の人が集まり、孤独じゃなくなるって感じですかね。

今、何か自分に好きなことがあるなら、それを発信しましょう。1万人もいりません。5人でも10人でもいいから、自分の好きなことについて話して、こんなのは嫌い。こんなのは好き。って明確にいうと自分の本当に価値観の合う人が集まり始めます。ぜひ、やってみてくださいな。

P.S.

ほんとに婚活するより婚活できますし、マッチングアプリよりもちゃんとした出会いがあります。

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ビジネスを始めてから

1ヶ月目で48万円 

3ヶ月目には100万円を超えて 

4ヶ月目に330万円 

6ヶ月目には425万円と

トントン拍子で収入を伸ばしてきました。

 

 

 

周りの人には頭がいいとか

自信すごいですね。かっこいいですとか

話がわかりやすいです!面白いです!

と言ってもらえるようになりましたが

 

当然、一番最初はできませんでした。

 

 

慣れただけです。

 

ビジネスは「慣れ」であり

知識ゲームですからね。

 

 

僕が起業に至るまでの物語を書きました。

実は月400万円を超えた今でもバイトを続けてました笑

 

 

そんなお話

 

愛とお金