フリーターが起業して1年間で3000万円稼いだ話

わかりやすい教材を作ったら儲かった

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こんにちは　ウォルトです
今日は僕がめちゃくちゃ儲かるようなアカウントを
作ることができた理由をお話していきます。
それはシンプルです。
『わかりやすい』教材を作ることに
全身全霊をかけたと言うことです。
そもそもなぜわかりやすい教材を作ることに
全力を尽くしたのか？というと
僕はもともと頭が悪くて
ビジネスの教材を購入しても理解することにかなり苦労しました。
メモを取ろうにも
何もメモればいいのかわからないし
教材を聴き終わった後も
結局何から手をつければいいのか？
わからなかった。
結果、何もすることができないから
結果も当然出なくて、２年間も一円も稼げないまま疲弊しました。
この時は本当に、ビジネスを諦めようかと思いました。
自分はセンスがないし
頭が悪いし
教材にお金をかけて学び続けているのに
全然、結果を出すことができない。
もしかしたら、自分みたいな頭の悪い人間は
ビジネスで結果を出すことはできないのではないだろうか？
皆、高学歴とかで
頭がめちゃくちゃいいじゃないか。
それに比べて、僕なんて低学歴どころか、
日本の大学に受かりすらしていない。

こんな自分がビジネスで成功できるわけない。
もう無理だ。やめよう。

そう思ったりもした。
しかし、僕は絶対にやらなければいけないことがあった。
僕は周りの人を助けないといけない
助けられるようなかっこいい男になりたい。
そもそも僕がビジネスを頑張ろうと思った理由は
僕の過去の物語「愛とお金」の記事でも話しているけど
インターンシップでお世話になった
先輩がガンになった。
そのガンがもし僕の周りの大切な人
自分の親、兄弟、親友、恋人
または今後生まれてくるかもしれない
かわいい娘、息子

彼らが病気になった時に
お金がないから払ってあげられない
治療を受けさせてあげられないのは
絶対に嫌だ。
僕は強欲だから、治療を受けさせてあげるあげないという部分だけではなくて
彼ら、彼女らの夢も応援してあげたい。
ピアノがやりたい
ヴァイオリンがやりたい
テニスがやりたい
サッカーがやりたい
学校でいじめられて
転校したい
娘が大きくなった時に
整形したいって言うかもしれない
大学の学費も全て払ってあげたいし
留学にも行かせてあげたい
僕が留学をして学んだことがたくさんあるから
彼ら、彼女らの夢を叶えてあげたい。
そのためには、どうしてもお金が必要だった。
だから、僕はビジネスを諦めるわけには行かなかった。

絶対に成功しなければいけなかった。

僕にお金がなかったら
守りたいものを守ることができない
だったら僕がやるしかない
やらない理由がない。

諦めて、逃げようとしていた自分を
もう一度奮い立たせることにした。
今までの自分は逃げていた。
理解できないのであれば
理解ができるようになるまで聞けばいい。
１つの教材で理解ができないなら
２つ、３つと買えばいい
いい教材、悪い教材
そんなことはどうでもいい。
僕は１つの教材だけで
成功しなければいけないなんてルールはない
成功するまで教材を買えばいい。

そうやって僕が時間とお金と労力を割いて
理解するまで努力することにした。
本当に今までの自分はお金をかけて学びまくった
結果、初めての100円を自分の力のみで稼いでから
4ヶ月後には月収300万円を稼ぐことができるようになった。
やったことはとにかく
大量に聞きまくり
ビジネスの知識を理解することだけに全て捧げた。
お金も時間もかかったけど
僕は成功することができた。
お金を稼ぐことができるようになった。
どうやったらお金が生まれるのか？
どうやったらお金持ちになれるのか？
なにをしたらお金が自動で生まれるのか？
この辺を本気で学びまくった。
今、思えば
僕がそこまで苦労する必要もなかったんじゃないかな？っておもう。
というのも
そもそも、理解に苦しむ教材を作る方が
悪いのではないだろうか
もちろん教材を1回しか聞かない人は
文句を言う資格はないが
20回聴いても、30回聴いても
答えが見えてこないようなものを作る人が悪いのではないだろうか
だから、僕がウォルトとして情報発信をする時は
１つの自分の中でルールを決めた。
それはノウハウコレクターを1人でも救えるような
わかりやすい教材を作るということだ。
実際に僕の教材をわかりやすいと言って
感動しましたと連絡してくれる人はかなり多くいる。
これは本当に誇りに思ってます。
わかりやすい話をすることで
生徒が結果を出すことができました
元々、月収100万円だった生徒は4ヶ月後には月500万円稼ぎ
4ヶ月間の合計で1200万円稼いだ。
ほかにも、ToBのビジネスで月40〜50万円稼いでいた生徒は
コンテンツ販売を教えてから
1ヶ月にはコンテンツのみで月100万円を稼げるようになった。
僕は徹底して教えた秘密をを１つ明かすと
「感情を動かす」方法を徹底的に教えて
文章のみで感情を動かすことができる人を増やした。
人間は感情の生き物だから
感情を動かすだけで商品は売ることができる
そんな感情を司り
顔出しもせず“言葉のみ”で
商品を売りまくる最強集団を作り始めた。
今後、こういったマーケターを増やしまくりたいと思う。
しかし、感情を操る技術というのは
日常生活を普通に生きていたら身につけることは
ほぼできないと思う。
テレビなら
※特殊な訓練を受けています。
というテロップが出るくらいには
特殊な訓練を受けさせている。
その中で、生徒たちから言われるのは
知識が繋がるようになりました。
ビジネスがかなりシンプルに考えられるようになりました。
そうやって言ってもらえることがよくある。
この言葉をもらうためだけに
わかりやすくし続けているのもある。
だって、嬉しいもん。
わかりやすくするために
僕は消化器の説明書を読んだりした。
あれはどんなに頭が悪くても
使用することができるように書いてあるので
それを教材や説明に組み込んだら
わかりやすくなるのではないか？
言葉を書く時も
僕は学童保育で働いていたため
小学生の教科書が身近にあった。
小学１〜3年生の国語の教科書を借りて
子供でも理解することができる
わかりやすい日本語を学んだ
そうやって教材をつくってきた。
だから、わかりやすさだけには自信がある。
そしたら、周りの人たちがお金を稼げるようになったし
お金持ちになった生徒たちが新しい人を紹介してくれて
仲間が全国に増えてきた。
そんな彼らも時間もお金もあるから
誘ったら好きな時に
旅行をすることができるようになりましたし

ご飯も値段を見ないで
奢ってくれるようになった。
僕が一番嬉しいことは
お金が銀行口座に数字としてたくさんあることではなくて
お金を稼ぐためのスキルややり方を理解していることが
もっとも価値のあることだと思う。
それがあれば
今後出会う人たちを全員お金持ちすることができる
恋人ができたら
恋人にもお金を稼がせればいいし
自分の奥さんが妊娠後働けないないなら
マーケティングを手伝って好きな仕事をさせてあげればいい
僕がマーケティングができるから
あとは奥さんは自分がやりたいところをやればいい。
ヨガ教室の集客とかは僕がやるから
奥さんは教えるだけとかね。
仲の友人たちにも
ビジネスを教えて
会社を辞めて貰えばいい
そんな技術を身につけられたことが嬉しい
その時に理解に苦しまないようにわかりやすい話をする
これって大事なことだなって思いました。
これで僕は死ぬほど儲かるようになりました。

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ビジネスを始めてから

1ヶ月目で48万円　

3ヶ月目には100万円を超えて　

4ヶ月目に330万円　

6ヶ月目には425万円と

トントン拍子で収入を伸ばしてきました。

 

 

 

周りの人には頭がいいとか

自信すごいですね。かっこいいですとか

話がわかりやすいです！面白いです！

と言ってもらえるようになりましたが

 

当然、一番最初はできませんでした。

 

 

慣れただけです。

 

ビジネスは「慣れ」であり

知識ゲームですからね。

 

 

僕が起業に至るまでの物語を書きました。

実は月400万円を超えた今でもバイトを続けてました笑

 

 

そんなお話

 

愛とお金